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カテゴリー  [ ハルヒ SS ]

佐々木「一つ、お願いがあるんだ」

2015/03/31 01:00 | CM(2) | ハルヒ SS
1 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/28(土) 20:43:17.31 ID:jVBRPo/YO

もし違う高校を選んでいたら、俺はどんな風にこの時間を過ごしていたのだろうか。

入学式という名のつまらん長話で構成された儀式で意識を鈍らせつつ、ふとそんなことを思った。

この世界のどこかの高校には、腹を抱えるほどトークの上手い校長先生がいたりするのかね。

そして今、この教室は至ってありふれた自己紹介タイムの真っ只中にあるのだが、

この世界のどこかのクラスには、頭を抱えるような電波話を発信し始める新入生がいたりするのだろうか。

まあ仮にそうだとしたら、この組ではこのまま平穏無事に終わることを願わずにはいられないが。

だが、それらは全て仮定の話で、俺はこの学校を選び、この組に選ばれた。思うに人生とは選択の連続だ。

選択肢の先は複雑に絡み合った根っこのように広がり、現在の選択が未来の選択肢にも影響するのだ。

ゲームだってそうだろう? マジシャンになったらその先の選択肢はウィザードやプリーストやヒーラーで、

決してナイトやスナイパーになったりはしない。マジックナイトにはなるかもしれないけどな。

逆に言えば何かを決めるということは、その他の可能性を消すということに等しいのかもしれない。

ま、二十歳にも満たない若造が何を知ったようなことを言ってるのか、と言われたらそれまでなんだがね。

そんなことを考えながら、俺は前の席に座っている顔なじみが泰然と立ちあがるのを眺めていた。


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ハルヒ(28)「キョンと結婚なんてしたらクッソつまらなさそうwwww」

2015/03/14 09:00 | CM(4) | ハルヒ SS
1 名無しさん@おーぷん :2015/03/08(日)23:55:26 ID:cUT
ハルヒ「いい歳こいても言い争いして、その度やれやれとかため息つくんでしょwwww」

キョン「……」

ハルヒ「市役所職員と専業主婦みたいな面白みのないテンプレ家庭wwwwブフォwwww」

キョン「………」

ハルヒ「想像しただけで退屈すぎワロリッシュwwww」

ハルヒ「拙者平凡な人生なんて耐えられないでござるwwwwフォカヌポゥwwww」


キョン「……おい、いつまで頭なでてればいいんだ、俺は」

ハルヒ「もうちょっと」

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キョン「古泉か?ボロボロだぞ?」古泉「……ヒウィゴッ」ボロッ

2015/01/09 14:31 | CM(0) | ハルヒ SS
1 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/01/07(水) 23:21:18.45 ID:JMuH878R0
キョン「……あん?」

古泉「ヒウィゴッ カモン」カクカク

キョン「」

古泉「涼宮さんはァ~ 自由人~ 倒すぜ青い巨人」カクカク

キョン「」

古泉「ナナナナァwナナナナァwなんとw負けましたwww」カクカク

キョン「」

古泉「いきなり話しかけてすみませんwww誠にすみませんwwwwwんふっwんふふふふwww」キリッピタッ

キョン「お……おい」

古泉「ウヒィッヒゲッホゲホwwww」

キョン(何だコイツーーーッ!?)

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ハルヒ「時代はミニ四駆よ!」キョン「ああ、最強だカーで勝負だ」

2014/12/27 15:11 | CM(1) | ハルヒ SS
1 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2014/12/27(土) 07:24:39.64 ID:/nwoVYRc0
土屋研究所

土屋「今日、君たちに集まってもらったのは他でもない、君たちがミニ四駆世界グランプリに選ばれた最強の戦士5人だからだ」

ハルヒ「!」(あたしのサイクロンマグナムがついにきたのね)

キョン「それじゃあ俺のトライダガーが火を噴くのか?」

長門「…私のレイスティンガー」

古泉「ふふ、僕のスピンコブラが1番最高ですね」

みくる「ふぇぇ、私のソニックも出れるんですか~~~~~」

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佐々木「サボテンの花言葉を知ってるかい?」

2014/12/08 17:29 | CM(3) | ハルヒ SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/07(日) 22:42:49.13 ID:Bpn1iwo20
あれほど咲き乱れた桜も散りゆき、鮮やかな新緑が芽吹き始め、

なぜ桜は卒業式の後に満開となり入学式の前に散ってしまうことが多いのだろうか、

やはり自然というものはなかなか人間の思い通りにはならないものか、

いやはや実は新緑の方が新年度の始まりというものを象徴するにはちょうどよい気もする、

ただそうなると秋を越えたころに葉が落ちてしまうのはどう説明をつけようか、

などと例のごとくどうでもいいことに思案をめぐらすことで、

ついに受験生となってしまった自分の身の上を頭から追い出そうとしていた春先のことであった。

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「長門有希」

2014/12/06 01:30 | CM(0) | ハルヒ SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/26(水) 05:44:11.24 ID:RnBvvHTn0
なんとなく進学した高校のお決まりの入学式を終えた俺達は教室に移動した。
そしてやってきたのは定番の自己紹介。

俺は特別なこともなく当たり障りのない紹介を終え着席した。

俺が自己紹介を終えると後ろの奴が立ち上がった。

「長門有希」

聞いた三秒後には忘れてしまいそうな平坦で耳に残らない声だった。

その生徒は続けて言った。

「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。それが、わたし」

俺を含めた生徒たちが振り返る。ショートカットをした小柄でクールビューティーとでも表現すべき女生徒がそこにいた。

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キョン「太眉っていいよな」

2014/11/25 18:00 | CM(1) | ハルヒ SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/21(金) 22:08:50.81 ID:wMAOM2rk0
ハルヒ「何よ、あんた朝倉みたいなのが好みなわけ?」

キョン「なんでそうなる」

ハルヒ「だって、太眉がいいって」

キョン「だからそこで何故朝倉が出てくる」

ハルヒ「あのねえ、太眉と言えば朝倉、朝倉と言えば眉毛でしょうが!」

キョン「認めん。朝倉と言えばフトモモだ」

ハルヒ「よし死ね」

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ハルヒ「BLって素晴らしいわね」

2014/11/25 12:01 | CM(4) | ハルヒ SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/24(月) 02:55:44.60 ID:tgtZELLQO
「友達……ですか」


 古泉が心底意外だと言わんばかりの表情をした。
 それが当たり障りもなく流れていた俺と古泉の会話を断ち切った。そういうリアクションを返すところではないと少なくとも俺は思っていたので、何故古泉がそんな顔をするのか俺にはそっちが意外だった。

 「なんだよ…それがどうかしたか?」

 眉をしかめつつ返すと、古泉は何度か瞬きをした後ふわりといつもの笑顔を顔に戻す。

 「いえ、すみません。あなたは僕のことを友人だと思っていたのですね…
 はあ、成る程」

 何がなるほど、なのか。
 まるで難解な数学理論かなにかを理解できたみたいな口調だ。
 古泉のよくわからない反応に、さっきまで交わしていた会話を覚えている限り頭の中で巻き戻してみる。話していた内容はこうだ。
 昨日の晩、今週の日曜妹の友達の母親と外出するので留守番していてほしいとお袋に頼まれた。しかしその日は先々週から古泉と映画に行く約束をしていたので(このへんの経緯は長くなるので割愛する)「友達と約束があるから」と断った。お袋はその"友達"を国木田と勘違いしていたので、古泉だと訂正をした…そこまでだ。
 はっきり言って意味もなければ中身もない他愛もない日常会話であって、びっくりするようなオチもなければ成る程、と相槌を打つような推理小説のトリックをネタバレしていたわけでもない。

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朝倉「すきのしるしのきす」

2014/11/03 23:03 | CM(2) | ハルヒ SS
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2 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします (SSL) [saga]:2014/10/27(月) 22:42:23.73 ID:YCJmHLXG0
"Kus"
-キス-



Auf die Hande kust die Achtung,
 -手の甲は尊敬-

Freundschaft auf die offne Stirn,
 -額は友情-

Auf die Wange Wohlgefallen,
 -頬は厚意-

Sel'ge Liebe auf den Mund,
 -唇は愛情-

Aufs geschlosne Aug' die Sehnsucht,
 -瞼の上は憧憬-

In die hohle Hand Verlangen,
 -掌は懇願-

Arm und Nacken die Begierde,
 -腕と首は欲望-

Ubrall sonst die Raserei.
 -それ以外は狂気の沙汰-

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キョン「そろそろおでんの美味い季節になってきたな」 佐々木「そうかな」

2014/10/31 23:36 | CM(0) | ハルヒ SS
1 名無しさん@おーぷん :2014/09/11(木)22:34:29 ID:lKNqVdq4V
佐々木「まだ少しだけ早いんじゃないかい」

キョン「そうか。いや、しかしなんだか無性に食べたくなってな」

佐々木「…それはつまり朝倉さんに会いたいということかな」

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「東中学出身の神。この中に信者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」

2014/10/30 20:48 | CM(2) | ハルヒ SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2014/08/31(日) 03:22:46.17 ID:2guMuQ/d0
入学式後のクラスでの自己紹介の場であった。

俺の後ろに座っていた偉い美人が突拍子もない自己紹介をした。

彼女は、

「東中学出身の神。この中に信者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」

それだけ言うクラス中を品定めするように見渡すと席に座った。

美人だからお近づきになりたい様な、
触らぬ神に祟りなしとしておくべきか判断に困ったものだ。

結論から言えば後者だったのだ。

後に身をもって知る俺が言うんだから間違いがない。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409422956

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ハルヒ「ねぇキョン…何かあたしに隠してない?」

2014/10/23 20:30 | CM(0) | ハルヒ SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/10/22(水) 00:00:09.13 ID:1W/NLxgG0
キョンの様子がおかしい。

部室でみくるちゃんのメイド服のスカートを捲りあげて、後ろからパンパンと音が出るくらいの勢いで腰を叩きつけていた。

みくるちゃんはみくるちゃんで本棚にもたれかかって苦しそうにしている。

正直見ていられない。

「ちょっと!みくるちゃんが苦しそうにしてるじゃない!」

あたしはキョンに注意した。

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キョン「この中にポニーテールがいたら、俺のところに来なさい。」

2014/10/20 00:30 | CM(0) | ハルヒ SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/07/02(水) 15:44:56.24 ID:k8rsyjuQ0
サンタクロースを信じているかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいいような話だが、
それでも俺がいつまでサンタを信じていたかと言うとこれは確信をもって言えるが今でも信じている。

実際幼稚園のクリスマスイベントにサンタは現れた。

宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織や
それらと戦うヒーローたちがこの世に存在していることも知っている。

俺は宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織が目の前にふらりと出てきてくれることを望んでいるのだ。

宇宙人にさらわれてでっかい透明なエンドウ豆のサヤに入れられているポニーテールの少女を救い出したり、
電子銃を片手にポニーテールの改変を計るポニーテールの未来人を
ポニーテールに関する知恵とポニーテールの為の勇気で撃退したり、
悪霊や妖怪をポニーテールで片づけたり、
秘密組織のポニーテールとポニーテールバトルを繰り広げたり、つまりそんなことをしたい!


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404283496

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ハルヒ「もうちょっと奥にっ……あっ、違うもうちょっとだけ右……」

2014/09/25 06:30 | CM(1) | ハルヒ SS
1 ハルヒはキョンの嫁</b> ◇UBgxfb/oXY<b> :2014/09/24(水) 00:28:13.66 ID:ayCxzeb70
スカッ
キョン「あっ」
ハルヒ「あっ」
キョン「……」
ハルヒ「……ヘタクソ」

コィーン
キョン「…」
ハルヒ「……あっ、ちょっと奥すぎ……でもないか‥…」
キョン「…」
ハルヒ「んで……もーちょい……右、右……あっ……あっ、あー」

スカッ
キョン「…」
ハルヒ「……はぁ……ダメね」
キョン「…」
ハルヒ「ほらなにぼーっとしてんのよ! もう一回! もーいっかい!」
キョン「…」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411486083

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キョン「この中に宇宙人(略」

2014/09/22 06:30 | CM(0) | ハルヒ SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2014/09/12(金) 18:39:52.05 ID:NTaRuB270
サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいいような話だが、
それでも俺がサンタを信じているかと言うとこれは確信をもって言えるが今でも信じている。

事実、幼稚園のクリスマスイベントにサンタが現れた。

そんなこんなでクリスマスにしか仕事をしないサンタにあこがれを持っている賢しい俺なのだが、
宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織やそれらと戦うヒーローたちの存在も信じている。

俺は心の底から宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織が目の前にふらりと出てきてくれることを望んでいる。

俺が朝目覚めて夜眠るまでのこのフツーな世界に比べて、あのような世界の、なんと魅力的なことだろう。

宇宙人にさらわれてでっかい透明なエンドウ豆のサヤに入れられている少女を救い出したり、
レーザー銃片手に歴史の改変を計る未来人を知恵と勇気で撃退したり、悪霊や妖怪を呪文一発で片づけたり、
秘密組織の超能力者とサイキックバトルを繰り広げたり、つまりそんなことをしたい!

いや待て冷静になれ、仮に宇宙人や(以下略)が襲撃してきたとしても俺自身には何の特殊能力もなく太刀打ちできるはずがない。
ってことで俺は考えたね。

ある日突然謎の転校生が俺のクラスにやって来て、
そいつが実は宇宙人とか未来人とかまあそんな感じで得体の知れない力なんかを持っていたりして、
でもって悪い奴らなんかと戦っていたりして、俺もその闘いに巻き込まれたりすることになればいいじゃん。
メインで戦うのはそいつ。俺はフォロー役。おお素晴らしい、頭いーな俺。

しかし現実ってのは意外と厳しい。

実際のところ、俺のいたクラスに転校生が来たことなんて皆無だし、UFOだって見たこともないし、
幽霊や妖怪を探しに地元の心霊スポットに行ってもなんも出ないし、
机の上の鉛筆を二時間も必死こいて凝視していても一ミクロンも動かないし、
前の席の同級生の頭を授業中いっぱい睨んでいても思考を読めるはずもない。

中学校に入学したのを機に俺は俺なりに、積極的にそういう不思議なものを求めた。
ところが、やっぱり不思議なものに出会うことが出来ず、半ば失望していた。

そんなことを頭の片隅でぼんやり考えながら俺はたいした感慨もなく高校生になり----、涼宮ハルヒと出会った。

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きょう、キョンが死んだ。

2014/09/17 00:33 | CM(2) | ハルヒ SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2014/09/16(火) 22:37:03.94 ID:KucHFZ+p0
きょう、キョンが死んだ。もしかすると、昨日かも知れないけど、あたしには分からない。

古泉くんから電話を貰った。

「彼の死を悼みます。告別式は今日だそうです」

これでは何も分からない。恐らく昨日だったのだろう。

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ハルヒ「キョンの部屋でエロ本探しよ!」

2014/08/29 03:14 | CM(2) | ハルヒ SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2014/08/29(金) 01:52:47.46 ID:fEaEsajq0
ある晴れた日の日曜日のことだった。

ハルヒが突然に家を訪ねてきた。

「団長様が遊びにきてやったわ!」

当然の様に上がり込むハルヒに対して、
俺は止める術もなく自室への侵入を許してしまった。

そして妹が遊びに行っていると知った途端、
ベッドの上に仁王立ちになり発せられたお言葉が題名のセリフだった。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409244757

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キョン「な、長門…?」長門「……何」ビンビン

2014/08/23 13:31 | CM(0) | ハルヒ SS
3 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2014/08/22(金) 12:12:19.85 ID:HrdTLh5J0
不本意ながら、俺は厄介事には事欠かない人間である。


神とすら称される涼宮ハルヒを筆頭に、俺の周りの人間関係がアレでアレだからである。


つまり、それは禁則事項で禁則事項が禁則事項なわけであり、一体全体何が言いたいのかというと……


長門「…………」ピクピク


我がSOS団の小柄で可憐な女の子…長門有希(♀)から、おおよそ考えられないようなナニが何々しているのである。


俺が言っていることが理解出来ないヤツも多いだろう。


安心してくれ、俺にもさっぱりわからん。


自分の考えてることすらわからん。厄介事にもたいがい慣れたつもりでいたが、いざ超弩級の厄介事が目の前に現れると慣れもクソもあったもんじゃない。


兎にも角にも、現状この厄介事に対抗できるのは、俺しかいないということだ。

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ハルヒ「これより、第一回SOS団式鬼ごっこを開始します!」

2014/08/18 09:00 | CM(0) | ハルヒ SS
1 ◆DefgSpEO2U [saga]:2014/08/17(日) 01:39:16.97 ID:P5wb41q4o
ハルヒ「――ねえ、あんた聞いてるの?」

キョン「……ああ、何だ?」

ハルヒ「だから! 暇だって言ってるの! 何か面白いことないの?」

キョン「そんな簡単に面白いことが起きてたまるか。俺は古泉との勝負で忙しいんだ」

ハルヒ「団長が暇だって言ってるのに平の団員のあんたがゲームに興じててどうすんのよ!」

キョン「そんなこと言ったって他にやることないんだから仕方ないだろうが」

ハルヒ「あたしはその退廃的な空気感が嫌なのよ! 若いパッションをボードゲームに費やしてどうするのよ」

キョン「お前その辺を走ってきたらどうだ? 少しは気が晴れるかもしれんぞ」

ハルヒ「ひとりで走って何が楽しいのよ! それならみんなで走りに行くわよ!」

キョン「おいおい、それこそみんなで走って何が楽しいんだ?」

ハルヒ「ボードゲームを眺めてるよりマシよ。たまには身体を動かさないと」

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ハルヒ「もしこの中に宇宙人、未来人」キョン「おるわけ無いやろwwファーwwww」

2014/08/07 01:20 | CM(1) | ハルヒ SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/08/03(日) 12:47:16.62 ID:UJ1+D8lw0
ハルヒ「なっ、なによあんた」

キョン「おまえがなんや。なんていうた今?」

ハルヒ「はぁ? 話聞いてたの? 難聴?病院行ったほうがいんじゃない?」

キョン「ファーwwwwwwあれボケちゃうんかいwwwwおもろいなおまえ」

ハルヒ「笑い事じゃないわよ!」バン

岡部「はいはい! 次の人!二人共静かにして」

キョン「すんません」

ハルヒ「…」ストン

ヒガシチュウシュッシン…タニグチデス…

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ハルヒ「みくるちゃんを餌に蛸を釣るわよ!」

2014/07/22 13:30 | CM(2) | ハルヒ SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/07/22(火) 01:14:31.61 ID:bJpyn1dW0
※割とキチ

キョン「いきなり何を言い出すんだ?」

ハルヒ「テレビで見たのよ」

キョン「何を?」

ハルヒ「もう!この動画を見なさいよ!ttp://youtu.be/qFmNko5jgi4

キョン「なるほど……確かに朝比奈さんで蛸が釣れてるな」

ハルヒ「そうよ!動画が見れなくなってたら、
    『みくる 餌 タコ』とかで調べれば画像は見つかるわよ!きっと!」

キョン「いや、今動画を見たから別にもう必要ないんだが」

ハルヒ「あんたに言ってんじゃないわよ!」

キョン「そ……そうか」

古泉「なるほど……ミズダコですか」

ハルヒ「そうよ!土曜日はみくるちゃんでタコ釣り。決定ね」

古泉「ちょっと待ってください」

ハルヒ「なによ?文句あるの?」

古泉「いえ。瀬戸内海ではミズダコは釣れないので……」

ハルヒ「そんなのなんとかしなさいよ!副団長でしょうが!」

古泉「解りました。何とかしましょう」

長門「朝比奈みくるが今この場にいないのは好都合」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405959261

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「笹の葉ファンタジア」 【涼宮ハルヒの憂鬱】

2014/07/22 06:25 | CM(0) | ハルヒ SS
1 ◆DefgSpEO2U :2014/06/13(金) 23:47:16.91 ID:WQqE114Zo
古泉「――下さい。――起きて下さい」

キョン「……ん、なんだ……?」

古泉「やっと起きてくれましたか」

キョン「……いつの間にか寝ていたのか。最近妙に暖かいからな」

古泉「それにしても部室で寝るなんて……。涼宮さんに見られたら大変なことになりますよ」

キョン「お前もこの陽気を楽しめばいいじゃないか。まるでむせ返るような春の匂いがするようだ」

古泉「そのことでお話があります」

キョン「なんだ? あまり難しい話はよしてくれよ。まだ頭が覚醒していない」

古泉「……では端的に。このままですと、再び春が来ます」

キョン「……は?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402670836


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「涼宮ハルヒの逃走in横浜駅」

2014/07/04 11:20 | CM(1) | ハルヒ SS
1 ◆Eagmb/zb5ubV [saga]:2013/01/12(土) 11:33:24.80 ID:QNE80GbG0
京急2番線ホーム

キョン「…これは何をしようとしているんだ?」

古泉「オープニングゲームです」

キョン「そうじゃなくて」

ハルヒ「あっちに6両の普通品川行きが停まってるでしょ?」

ハルヒ「車掌室に人数分の紐があるから、1本ずつ引いていくの」

ハルヒ「ハズレの紐を引くとドアが開いてハンター放出、ゲームスタート」

キョン「いや、だから」

朝倉「スタートラインはホーム最後尾だけど、引いた人は車掌室スタートだから確実に捕まる」

キョン「長門、説明頼む」

長門「紐を引く順番は抽選で決まっている。最初は涼宮ハr」

キョン「そういう説明はいらないんだが」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1357958004

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キョン「――よかったな、長門」

2014/05/27 05:31 | CM(0) | ハルヒ SS
1 ◆DefgSpEO2U [saga]:2014/05/25(日) 21:19:00.14 ID:o9Vy9YXvo
古泉「昨夜、涼宮さんの機嫌を損ねるようなことをしましたか?」

キョン「おい、顔を見るなりそれか? 随分とご挨拶だな」

古泉「……昨夜、ここ最近では考えられないほど強大な神人が現れました」

   「最近は涼宮さんの精神状態も随分と安定をしていましたので、油断をしていました」

   「処理するのに大変な時間を取られました。束の間の平和を謳歌し過ぎていたのかもしれません」

キョン「……その原因が俺だと? まるで八つ当たりのような物言いだな」

古泉「気分を害されたようでしたらお詫びしますが、誓って他意はありません」

   「我々としては原因を突き止めておかねば安心できません。何か思い当たる節はありませんか?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401020339


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長門「――ありがとう」

2014/05/25 11:00 | CM(2) | ハルヒ SS
1 ◆DefgSpEO2U [saga]:2014/05/24(土) 20:16:20.42 ID:9elYANWEo
ハルヒ「ねえ、SOS団てあたしを含めて四人よね?」

キョン「いきなり何を言い出すんだ。春の陽気にでも当てられたのか?」

ハルヒ「昨日ふと思ったのよ。考えたらもうひとりいたような気がしてきちゃって」

キョン「お前が俺たち三人をどこからともなく集めてきてSOS団を作ったんだろうが」

ハルヒ「そんなことは言われなくてもわかってるのよ。でもそうじゃないの」

キョン「本当にどうしたんだ? いつも三人でお前のくだらないことに付き合ってきたじゃないか」

ハルヒ「……そうよね。あたしの勘違いよね」

キョン(また何か起こすんじゃないだろうな)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400930180

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ハルヒ「キョン、愛してるわ」

2014/05/25 06:55 | CM(0) | ハルヒ SS
1 ◆DefgSpEO2U [saga]:2014/05/22(木) 20:13:09.64 ID:PKpYg4wBo
古泉「――というわけで今日は二回目なんですよ」

キョン「何がというわけで、だ。またループしてるのか……?」

古泉「いえ、今回はループではなく単純なやり直しといえるでしょう」

キョン「それはどこまで本当のことなんだ……?」

古泉「どこまでも、といわれましてもすべて本当のことですよ」

キョン「容易には信じられんな」

古泉「まさか僕が嘘を吐いているとでも? 嘘を吐く理由もメリットも僕にはありませんよ」

キョン「それはよくわかっているつもりだ。それにしたって……」

古泉「正直我々でさえ困惑しているのですから、あなたの心中は察するに余りあるというところです」

キョン「相変わらず無茶苦茶なやつだなあいつは……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400757189

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キョン「古泉! もうオ○ニーを止めるんだ!」

2014/03/11 16:00 | CM(9) | ハルヒ SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/13(土) 23:25:46.64 ID:0eeeOX0B0
「まだですよ……まだ、まだ……」

そう言って古泉はペ○スから手を離さない。
既に毛細血管が破壊され、赤黒く変色したペ○スを右手でしごく。

「無理だ、古泉……」

俺はそう呟くしかない。

「無理でも、無茶でも。やらなくては世界が滅びます」

力無く微笑む古泉。
今日の団活が終わった後の、ハルヒの言葉。

『明日までに、このバケツに一杯に精液を溜めておいてね、古泉君!』

古泉は、その言葉に忠実にバケツに精液を流し込んでいた。

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キョン「ハルヒ、愛してるぞ」ハルヒ「あんたバカでしょ」

2014/03/07 11:33 | CM(4) | ハルヒ SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/07(金) 04:15:27 ID:sDUUK7OU
ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの~」

キョン「なあ」

ハルヒ「なによ、あんた宇宙人なの?」

キョン「いや、宇宙人ではない。だがお前にとって特別な存在ではあるな」

ハルヒ「! それってどういう意味よ」

キョン「俺はな……」

ハルヒ「うんうん」ドキドキ







キョン「お前を守るナイト様さ。可愛いお姫様」フッ

ハルヒ「あんたバカでしょ」

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キョン「ハルヒに秘密を暴露するハメになった」

2014/02/19 22:00 | CM(5) | ハルヒ SS
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/15(土) 18:00:07.18 ID:NBG2jZEa0
~放課後 部室 団活中~


キョン「なあハルヒ」

ハルヒ「何よ?」

キョン「俺、小3の時に教室でウンコ漏らして周囲をドン引きさせたことがあるんだ」

ハルヒ「はぁ? 何よそれ、みっともないしダサいわね」

キョン「……」

ハルヒ「でもまぁネタにはなるわね。ぷぷっ、ウンコ漏らしたって!」

キョン「くっ……」

長門「……」

みくる「……」

古泉「……」





キョン(よしセーフ!!)


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佐々木「キョン、その本は何だい?」

2014/01/21 05:28 | CM(6) | ハルヒ SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/21(火) 00:20:17.48 ID:eepI2GoY0
キョン「その本ってどの本だ」

佐々木「クローゼットの隙間からはみ出している、あの本の事さ」

キョン「なっ!?ちゃんと仕舞ったはずだぞ!?」

佐々木「言ってみるものだ、まさか本当に何かあるとはね、どれどれ…」

キョン「待て待て佐々木!これはだな、その、勉強には関係ないものだ!」

佐々木「確かに僕は君のご母堂に頼まれて君の勉強を見ているわけだが、どうにも君の集中力が持たないらしいからね、息抜きに何かしようと思ったわけさ」

キョン「わかった!集中する!すればいいんだろ!?」

佐々木「…ならいいんだ、僕も無理強いは好きじゃない」

キョン「そうか…じゃあ勉強の続きを」

キョン(よかった…)

佐々木「とでも言うと思ったかい?」ガチャ

キョン「あっ!!」

佐々木「ふむふむ…これは…『僕っ娘萌え大全』…?」

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一言:ちょくちょく更新してこうかと。

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